やっと寝てくれた赤ちゃんの、すやすやとした寝息。 ——このまま朝まで、起きずに寝てくれたらいいな ——そう願うママも多いのではないでしょうか。
「自分のアラームで、赤ちゃんまで起きてしまったら」 「せっかく寝かしつけたのに、また泣かせてしまうかも」
子育て中の朝は、自分が起きることと、赤ちゃんを起こさないこと。その両方に、いつも気を配っています。
この記事では、赤ちゃんとの毎日をやさしく過ごすための、目覚まし時計の選び方をお伝えします。
そもそも、大きな音では"うまく起きられない"

「絶対に起きられる」とうたう大音量の目覚まし時計は、たくさんあります。でも、大きな音だから起きられる、というわけではありません。
理由のひとつが、「音への慣れ」。毎日同じ音を聞いていると、脳はだんだんその音に反応しなくなっていくと言われています。最初はぱっと起きられた大音量アラームも、しばらくすると聞き流してしまうように。
しかも、大きな音で無理やり起こされると、心臓がドキッとして、起きた瞬間から疲れを感じることも。 そして何より、その大きな音は、隣で眠る赤ちゃんまで起こしてしまいます。
大切なのは、音の大きさではなく、「自分に合った起こし方」を選ぶこと。子育て中の朝には、なおさらです。
赤ちゃんを起こさず、自分だけ起きる。それをかなえるのが「振動」

せっかく寝ついた赤ちゃんを自分のアラーム音で起こしてしまったら、一日の始まりからぐったりしちゃう、なんてことも。
そんなときに頼りになるのが、体に直接伝わる「振動目覚まし」。 枕の下に置いておくと、設定した時間に、振動があなただけにそっと伝わります。音が部屋に鳴り響かないから、隣で眠る赤ちゃんも、遅くまで頑張っていたパートナーも起こしません。
「自分の目覚ましで、この子を起こしてしまうかも」——その心配が消えるだけで、夜も安心して眠りにつけます。静かに起きなきゃという朝の気づかいも、もういりません。
夜のスマホから離れたいなら、「光」で起きる

赤ちゃんの寝かしつけのあと、暗い部屋でついスマホを眺めてしまう。授乳の合間に、気づけばSNSに夢中。——身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。
夜のスマホと少し距離を置きたい——そんなときに助けになるのが「光目覚まし」です。
光目覚ましは、起きる時刻に向けて、部屋を少しずつ明るくしていく時計です。朝日が昇るように、ゆっくり明るくなる光で、脳がやさしく「朝だ」と気づいていく。まぶしすぎないから、そばで眠る赤ちゃんにも負担になりにくい起こし方です。
夜は、スマホの光から少し離れて。朝は、やわらかな光とともに。 そんな小さな習慣が、あわただしい子育ての毎日に、ゆとりを添えてくれます。
わが家には、どっちが合っている?
赤ちゃんを起こさず、自分だけ確実に起きたいなら → 「振動」で起こすタイプ。 枕の下に置いておくと、振動が体に直接そっと伝わります。音が鳴らないので、家族の眠りを守りながら、自分だけ布団から出られます。「絶対に寝坊できない」朝も安心です。
おだやかに起きたい、夜のスマホから離れたいなら → 「光」で起こすタイプ。 起床時刻に向けて少しずつ明るくなる光目覚まし。Yoime by AdessoのSHIZEN FLOWは、朝日のような光に加えて、心を落ち着ける自然音やノイズも収録。夜はやわらかな灯りで寝かしつけの時間に寄り添い、朝は光とともに目覚める——親子の一日に、やさしく寄り添う一台です。
どちらも、大音量で無理やり起こすのとは違う、体にも、家族にもやさしい起き方です。
おわりに|家族の眠りを守りながら、迎える朝へ
子育て中の朝は、自分が起きることと同じくらい、家族の眠りを守ることが大切になります。
体にそっと伝わる振動か、おだやかに照らす光か。 スマホひとつで済ませられる時代だからこそ、あえて選ぶ一台が、赤ちゃんとの朝を、もっと心地よくしてくれるかもしれません。
もう、家族を起こす心配はいりません。肩の力を抜いて、気持ちのいい朝を迎えてみませんか?